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2019.11.05 ブログ

平和な時間

 

 

 

 

 

 

 

 

白あんとあずき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外は冷たい雨 気温10度

風は無い でも寒い

 

ストーブを三日くらい前に火をつけてみて

試験運転は上々

 

ところがポールポジションは例によって

この二人が独占

 

運転モードはLO  最小火力で 一番弱い風 温度19度

 

当たりには平和観が漂い

外の重たい空と気温は気にならない

 

 

音楽はジャズチャンネル

サロンジャズ のアゲインという曲を

ピアノトリオが演奏しているが この二人は

大音響をもろともせずに眠っている 大物だ

 

 

 

 

 

 

 

なぜか白あんはカメラ目線

 

 

なぜ神様がこの二人の猫を我が家に派遣してくれたのか

クッシーはずっーと考えてきました

まだきちんとした答えにたどり着いてはいません

 

でもこの衆がクッシー達に何を与えてくれたかを

考えると その先に答えが有りそうな気がします

 

 

曲は いそしぎ 泣ける

 

昨夜 盲導犬の訓練所の物語をテレビでやっていた

新しい盲導犬と暮らしながら

前の引退した盲導犬に 一度会いたい けど

その面倒を見るボランティアに遠慮だけど会いたい

 

勇気を出した再会のシーンは感動的だった

前の飼い主をよく行った郵便局に車から降りた時

彼は普段の散歩のスピードとは比べものにならない速さで

元飼い主の自宅を目指した

 

元飼い主は 不安と期待の入り混じった気持ちで

自宅で我慢できずに 外に出て彼を待っている

彼は彼女に駆け寄って 涙の再開

泣けるよ

 

これから盲導犬になろうとする子犬を

この一年の期間でボランティアで預かり育てる人達

嫁さんいわく

お父さんあの子犬を預かるボランティアさんはね

厳しい躾をしなくていいんだに

 

とにかく優しく優しくして

子犬が人間を好きになるようにするんだって!!

 

人間と動物の関係は

神が仕組んだ壮大なドラマなのかもしれない

 

 

何年も前

我が家に迷い込んで来たほんとに小さな子猫は

その小さな手(正確には後ろの足の先)が

クリップに引っかかって 身動き出来なくなっていた

偶然に見つけたクッシーは

子猫のに近づいて そのおもちゃみたいな小さい手を

クリップから外そうとした

彼はびっくりして 小さい口でクッシーに噛み付いた

私は怒鳴った

助けてやるんだで 噛み付いちゃいかんに!(方言)

彼は噛みつくのをやめて 救出できた

 

 

 

夜中からずっと犬の鳴き声が聞こえていた

誰が聞いても 困っているから助けて の声だった

明るくなって 窓からその方向を見ると

一匹の中型犬が 石垣の辺で動けずにいる

近づいて見ると 鎖の先のT字型の金具が

石垣の石の間に不運にもはまってしまい

どう引っ張っても取れない感じ

私はまた 勇気を出して 犬に近づくと

犬は恐怖からおしっこをしてしまった

もう余り時間は無い でも

彼は恐怖と焦燥と体力の限界を越えて

最後の力を振り絞って私に噛み付こうとした

 

寒い朝 彼の力はもうギリギリ

 

噛み付いちゃいかんに 助けてやるんだで

クッシーが叫んだ

その途端彼の動きはとまり

小さく クーと泣いた

鎖は直ぐに外れて 自宅に帰って行った

 

 

でも

 

アラスカ? アイスランド? で北極熊を撮影し続けた有名な日本人カメラマン

その至近距離から撮った写真は

恐ろしいほどの迫力で迫ってきた

野生の強さ 逞しさ

テレビでこの方の特集を見て

熊のすぐ横でシャッターを切る彼の姿は印象的だ

 

だが何年か後 ニュースで彼の訃報を聞いた

テントで就寝中熊に襲われた

 

 

目の前の平和と

容赦ない自然の逞しさ

両方の間でクッシーは うろうろとしている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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